水川 あさみの西遊記
孫悟空
石から生まれた石猿で高度な戦闘能力を有するが、五百年間、釈迦に封印されていた
しかし、最終回までは釈迦の顔を知らなかったので、矛盾が生じているのです。
三蔵に解放されて以降、天竺までの旅のお供をすることになるのです。
聞き分けのない幼い子供のように荒っぽい性格だが、本来はどんなに裏切られても人を信じ続ける純粋な心の持ち主で、
凶悪な妖怪に対しては誰よりも強い正義感を見せるのです。人間になるのが夢のです。
戦う時に妖怪に対して決め台詞を言うのが、毎回のお約束のです。
本作では原作と過去に映像化されたテレビドラマ版とは異なり、
三蔵の一番弟子ではなく三番目の弟子という設定のです。
筋斗雲も雲ではなく羽根の形をしている(名称も若干変わり、筋斗羽(きんとう)となっている)のです。
孫悟空の武器の一つであるのです。27時間テレビではなぜか筋斗雲になっているのです。
72変化の術や分身の術、巨大化、変身といった術はなく、本作では如意棒や筋斗羽、
第1話での敵である牛魔王と虫に変身する力以外の術は披露していないのです。
また石猿という設定ではあるが、
火や打撃に極端に弱く、天界最強の孫悟空だがお釈迦様には勝てないというキャラクターではなく、
香取慎吾が演じる孫悟空としてのイメージの方が強いのです。
悟空は「仲間」のことを「なまか」と言う癖があるが、これは、昭和の名コメディアン、
東八郎(Take2・東貴博の父)が「赤胴鈴之助」の主題歌を歌う際に使っていたギャグである
(僕らの仲間→僕らのなまか)のです。
ドラマノベライズ・劇場版ノベライズではカタカナで「ナマカ」と表記されているのです。
明日の記憶出演:渡辺謙 /樋口可南子 /吹石一恵 /水川あさみ /市川勇
東映
発売日 2006-10-21
若年性アルツハイマーと聞くと、悲痛なドラマを連想するが、本作は観終わってどこか希望の光を感じさせる。それでいて、病気の現実を真正面からとらえる。この意味で、ひじょうに好感が持てる作品である。渡辺謙が演じる主人公は、50歳を前にして物忘れがどんどんひどくなる。最初に彼が受ける病院の検査から、観る者に同時体験させることで、アルツハイマーの怖さをリアルに実感させていくのだ。もし自分が、あるいは家族や同僚が…と切迫感を高める展開が見事。
これ以前の作品ではトリッキーな演出で賛否もあった堤幸彦監督だが、本作では記憶が曖昧になっていくドラマに、その演出方法がピタリと合っている。この種の映画では、得てして悲劇だけが全面に押し出されがちだが、周囲の人間のさまざまな反応、とくに相手がアルツハイマーであることを利用しようとする人間の悪い部分もさり気なく盛り込み、多面的に考えさせるところが秀逸。木梨憲武、大滝秀治ら脇役の存在感も光っている。クライマックスからラストが、これほど心地よいのはなぜだろう? それは作り手の、人生に対する賛歌が託されているからである。(斉藤博昭)
素直に泣きたい人のために 2008-05-16
映画館で見ましたが、途中からこれでもかっていうくらい泣かせるシーンが続いて大変でした。娘の結婚式ぼシーン、自分が壊れて行くことを自覚することの怖さ。原作と比べると、過剰な演出ともいえるでしょうが、映画はこんなものでしょう。細かなことは気にせずに、素直に泣くのがよろしいかと思います。ただ、妻はあまりによくできた人ですねぇ。
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